


土佐の海の天日塩「あまみ」は、珊瑚やクジラを育む美しい土佐の海と、南国の太陽、そして風の恵から生まれました;
土佐の海からくみあげた海水を、高さ6メートルのネット式やぐらで、循環させます。
日和をみて、昼も夜も流し続けると、約一月かかって水分が蒸発します。
さらに、結晶ハウスの中で、太陽の光を半月ほど当てると、味わい深い、粒々の塩に結晶します。
⭐︎天日のみで、海水から塩に結晶させますので季節や天候によって、塩の結晶の育つ速さも、粒の大きさも、微尿に変化いたします。毎日、お手入れをしまして、できるだけバランスの良い大きさに結晶させておりますので、成分的には大きな違いはございません。
⭐︎海の母液ともいう「にがり分」が含まれておりますので、開封後は湿り気をおびやすいです。フタ付きの容器に入れていただきますと、お取り扱いが容易です。
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<土佐の海の天日塩 あまみ>
●名称/食塩
●原材料名/海水(高知県)
●内容量/500g
●保存方法/密閉容器に入れ、常温で保存